
SECTION 1
| 氏名 | 佐藤朱美 |
|---|---|
| 生年月日 | 1972年生まれ |
| 肩書き | 株式会社シェルクレール代表取締役 |
SECTION 2
インタビュー
鳥取県西部では歯科衛生士が不足している状況ですが、佐藤先生は特に地方における歯科衛生士不足について、どのような問題意識をお持ちでしょうか。
歯科衛生士の職業人口は、都市部に集中しがちな傾向があります。
地方で長く根付いて働いてほしいという想いから、鳥取県西部での歯科衛生士再チャレンジセミナーを担当させていただいています。
歯科衛生士不足は鳥取県西部に限った問題ではなく、日本全国の地方が抱えている課題です。実際に、歯科衛生士が不在のまま運営されている歯科クリニックもあります。
ブランクがあることに不安を感じている方も多いと思います。資格休眠者の方が、特に不安に感じていることは何だとお考えですか。
この業界は日々進化を続けており、常にアップデートされています。
何年もブランクがある中で、「自分に務まるのだろうか」と不安に感じていらっしゃる方が多いと感じています。
実際に参加された方のご様子で印象に残っていることはありますか?
再チャレンジセミナーに参加していただき、「これ、やったことがあるかもしれない」と、現役時代の感覚を思い出していかれる姿がとても印象的で、嬉しく感じています。
これからの時代に歯科衛生士に求められる役割は何だと思いますか。
これからは、お口の中だけでなく、患者様の全身の健康をサポートできる歯科衛生士が求められていく時代だと思います。
再チャレンジを迷っている方へ、メッセージをお願いします。
最初は不安や怖さを感じるかもしれませんが、ぜひ一歩踏み出す勇気を持って、気軽に参加していただけたらと思います。
セミナーの最初の時間帯は、皆さん緊張されている様子ですが、私自身も積極的にコミュニケーションを取ることを心がけています。
鳥取県西部歯科医師会の再チャレンジセミナーでは、お昼の時間に、私と受講生の皆さんでお話しできる時間を設けていただいています。この時間帯は歯科医師の先生方は同席されません。
ランチを楽しみながら、自己紹介や復職についての不安、困っていることなどを自由に意見交換しています。
皆さんのご参加を、心よりお待ちしております。
